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小潮カレンダー2024年

月カレンダー

2024年1月の小潮

日付月齢詳細
1月5日(金) 
22.1
詳細
1月6日(土) 
23.1
詳細
1月7日(日) 
24.1
詳細
1月19日(金) 
6.6
詳細
1月20日(土) 
7.6
詳細
1月21日(日) 
8.6
詳細
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2024年2月の小潮

日付月齢詳細
2月3日(土) 下弦
21.6
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2月4日(日) 
22.6
詳細
2月5日(月) 
23.6
詳細
2月18日(日) 
7.1
詳細
2月19日(月) 
8.1
詳細
2月20日(火) 
9.1
詳細

2024年3月の小潮

日付月齢詳細
3月4日(月) 下弦
22.1
詳細
3月5日(火) 
23.1
詳細
3月6日(水) 
24.1
詳細
3月18日(月) 
6.7
詳細
3月19日(火) 
7.7
詳細
3月20日(水) 
8.7
詳細

2024年4月の小潮

日付月齢詳細
4月2日(火) 下弦
21.7
詳細
4月3日(水) 
22.7
詳細
4月4日(木) 
23.7
詳細
4月17日(水) 
7.4
詳細
4月18日(木) 
8.4
詳細
4月19日(金) 
9.4
詳細
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2024年5月の小潮

日付月齢詳細
5月2日(木) 
22.4
詳細
5月3日(金) 
23.4
詳細
5月4日(土) 
24.4
詳細
5月16日(木) 
7
詳細
5月17日(金) 
8
詳細
5月18日(土) 
9
詳細
5月31日(金) 下弦
22
詳細

2024年6月の小潮

日付月齢詳細
6月1日(土) 
23
詳細
6月2日(日) 
24
詳細
6月14日(金) 上弦
6.6
詳細
6月15日(土) 
7.6
詳細
6月16日(日) 
8.6
詳細
6月29日(土) 下弦
21.6
詳細
6月30日(日) 
22.6
詳細

2024年7月の小潮

日付月齢詳細
7月1日(月) 
23.6
詳細
7月14日(日) 上弦
7.2
詳細
7月15日(月) 
8.2
詳細
7月16日(火) 
9.2
詳細
7月29日(月) 
22.2
詳細
7月30日(火) 
23.2
詳細
7月31日(水) 
24.2
詳細
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2024年8月の小潮

日付月齢詳細
8月12日(月) 
6.6
詳細
8月13日(火) 上弦
7.6
詳細
8月14日(水) 
8.6
詳細
8月27日(火) 
21.6
詳細
8月28日(水) 
22.6
詳細
8月29日(木) 
23.6
詳細

2024年9月の小潮

日付月齢詳細
9月11日(水) 上弦
7
詳細
9月12日(木) 
8
詳細
9月13日(金) 
9
詳細
9月26日(木) 
22
詳細
9月27日(金) 
23
詳細
9月28日(土) 
24
詳細

2024年10月の小潮

日付月齢詳細
10月11日(金) 上弦
7.3
詳細
10月12日(土) 
8.3
詳細
10月13日(日) 
9.3
詳細
10月26日(土) 
22.3
詳細
10月27日(日) 
23.3
詳細
10月28日(月) 
24.3
詳細
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2024年11月の小潮

日付月齢詳細
11月9日(土) 上弦
6.6
詳細
11月10日(日) 
7.6
詳細
11月11日(月) 
8.6
詳細
11月24日(日) 
21.6
詳細
11月25日(月) 
22.6
詳細
11月26日(火) 
23.6
詳細

2024年12月の小潮

日付月齢詳細
12月9日(月) 上弦
6.9
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12月10日(火) 
7.9
詳細
12月11日(水) 
8.9
詳細
12月24日(火) 
21.9
詳細
12月25日(水) 
22.9
詳細
12月26日(木) 
23.9
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小潮とは?

小潮とは、太陽と月の位置する角度が地球に対して直角になることで地球への引力の影響が弱まることで、潮の満ち引きによる水位の差が小さくなるタイミングのことを言います。上弦の月、下弦の月のいずれでも半月くらいの時期に小潮になります。 小潮の際には、干潮と満潮でも水位の変化が少ないため、海の状態は比較的穏やかで大きな波の起こりにくい傾向にあります。大潮の時と比較すると、水位の変化量は約4割程度と言われています。 小潮の時には、潮の状態の変化が少ないため、場所によっては終日サーフィンを楽しむことができる場合があります。特に南国特有のリーフポイントにおいては、潮の満ち引き次第では岩場がむき出しになってしまうため、大潮の際にはサーフィンができる時間帯が限られますが、小潮であれば比較的長時間可能です。しかし、一方で満潮の時間帯でも水深が浅いことから海底までの距離が近いので、転倒やケガには充分な注意が必要でしょう。 尚、海面の変動により岩が露出しやすいスポットや水位が深くなると波が起きにくくなるような岩場付近の地形でも、小潮であれば一日を通じた水位の変化が少ないことから、比較的状態の変化を捉えやすいタイミングと言えるかもしれません。