全国の海水浴場・ビーチ
全国779ヶ所の海水浴場を水質・設備・口コミで比較。あなたにぴったりのビーチを見つけよう。
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いつ泳げる?全国の海水浴シーズン
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海水温の目安と体感
〜20℃
冷たい
20〜23℃
やや冷たい
23〜26℃
快適
27℃〜
温かい
※海開き時期はビーチごとに異なります。監視員配置は開設期間のみ。
海水浴場の水質ランクとは?
環境省が毎年実施する水質調査の評価基準。透明度・COD・ふん便性大腸菌群数・油膜の4項目で判定。
AA
特に良好
A
良好(適)
B
可
C
要注意
透明度とは?
透明度板(セッキ板)を水中に沈め、見えなくなる深さで測定。
COD(化学的酸素要求量)
水中の有機物量の指標。2mg/L以下が「適」。値が小さいほど水がきれい
ふん便性大腸菌群数
衛生状態の指標。不検出(AA)〜100個/100mL以下(A)が「適」基準
快水浴場百選とは?
2006年に環境省が選定した全国100ヶ所の優良水浴場。5つの評価軸で各5段階評価。
美しい
水質・景観
清らか
環境配慮
安らげる
安心・安全
優しい
利便性
豊か
歴史・文化
海水浴場に行く前にチェック!安全・快適ガイド
海水浴場の海面は約6時間ごとに上がったり下がったりを繰り返しています。これを「潮の満ち引き」といい、月と太陽の引力が原因です。行く前に満潮・干潮の時間を調べておくと、安全で快適に遊べます。
干潮と満潮、どっちがいい?
干潮の前後 ― 子連れに最適
水位が下がり遠浅になるため、小さな子供でも足がつきやすい。磯遊びや貝拾いもしやすい時間帯です。
満潮の前後 ― 大人の海水浴向き
水深が増して泳ぎやすいですが、急に深くなるビーチでは注意が必要。浮き輪やボディボードを楽しむなら満潮前後がおすすめです。
大潮と小潮の違い
新月・満月の前後は「大潮」で、満潮と干潮の水位差が最も大きくなります。潮が引くと広い砂浜が現れ、磯遊びには最高ですが、満潮になると一気に水位が上がるため、岩場で遊んでいて取り残されるリスクがあります。逆に「小潮」は水位差が穏やかで、初心者やお子様連れに向いています。
離岸流とは、浜辺から沖に向かって流れる強い海流のこと。幅10〜30m程度、秒速1〜2mで、オリンピック選手でも逆らって泳ぎ切るのは困難です。
離岸流が発生しやすい場所
砂浜に沿って設置された堤防やテトラポッドの脇
海底が急に深くなる場所(周囲だけ波が穏やかに見える)
河口や水路の出口付近
波が割れずに沖に流れ出ている「切れ目」
もし流されたら
1. 慌てず、海岸と平行(横方向)に泳ぐ
2. 離岸流の幅(10〜30m)を抜け出す
3. 流れから外れたら斜めに浜に向かって泳ぐ
4. 泳力に自信がなければ、浮いて救助を待つ
ファミリーで安心して海水浴を楽しむには、ビーチ選びが最も重要です。以下の4つの条件を優先して探すと、安全で快適に過ごせます。
1. 遠浅であること
沖まで歩いても腰程度の深さが続くビーチ。子供が急に深みにはまるリスクが低く安心です。
2. 波が穏やかであること
入り江や湾内のビーチは外洋の波が入りにくく穏やか。防波堤で波が抑えられている場所もあります。
3. ライフセーバーが常駐
監視員やライフセーバーが配置されている海水浴場は万一の際に対応が早い。開設期間外は無配置のため要確認。
4. 設備が充実している
トイレ、シャワー、更衣室、日陰が揃っていること。小さな子供は頻繁にトイレに行くため近くにあるのは必須。
砂浜は直射日光に加えて砂と水面からの反射があるため、街中の約1.5倍の紫外線を浴びます。水に入っていても紫外線は届くため、油断は禁物です。
日焼け止めの選び方
普段使い
SPF30 / PA++
日常生活・短時間の外出
海水浴
SPF50 / PA+++
ウォータープルーフ必須
子供用
SPF30〜40 / PA++
無添加・低刺激タイプ
2〜3時間ごとに塗り直すのが鉄則。耳の裏・首の後ろ・足の甲は塗り忘れやすいので意識しましょう。
熱中症を防ぐには
15〜20分ごとに日陰で休憩。一度に長時間遊ばせない。
水分補給は「喉が渇く前に」。スポーツドリンクか経口補水液が最適。
10時〜14時は紫外線のピーク。可能なら朝か夕方を中心に遊ぶ。
ラッシュガード着用で肌露出を減らす。帽子も忘れずに。
必須アイテム
- 日焼け止め(SPF50 ウォータープルーフ)
- 水着・ラッシュガード
- バスタオル・フェイスタオル
- 飲料水・スポーツドリンク(多めに)
- ビーチサンダル(砂浜は素足だと火傷するほど熱い)
- 着替え・ビニール袋(濡れた衣類用)
- 現金(海の家やコインシャワーで必要)
あると便利
- ポップアップテント / サンシェード(日陰確保)
- レジャーシート
- クーラーボックス・保冷バッグ
- 防水スマホケース
- マリンシューズ(岩場のあるビーチに)
- ゴーグル・シュノーケル
子供連れ追加アイテム
- 浮き輪・アームリング
- 砂遊びセット(バケツ・スコップ)
- 子供用日焼け止め(低刺激タイプ)
- 帽子(あご紐付き)
- ラッシュガード上下セット
- 水遊び用おむつ
- おやつ・軽食
海水浴シーズンの後半(お盆前後〜)はクラゲが増える時期です。種類によって危険度が大きく異なるため、知識があると適切に対処できます。
注意すべき種類
ミズクラゲ
最も一般的。傘に四つ葉模様。毒は弱く、刺されても軽い痛みやかゆみ程度。
危険度:低時期:8月〜アンドンクラゲ
小型で透明。お盆過ぎに大量発生。刺されると鋭い痛みが走り、赤く腫れる。
危険度:中時期:お盆以降カツオノエボシ
青い風船状の浮き袋が特徴。触手は数メートル。激痛があり、最悪の場合ショック症状。砂浜に打ち上がっていても絶対に触らないこと。
危険度:高時期:6月〜ハブクラゲ
沖縄・奄美に生息。触手に強い毒。刺されると激痛とミミズ腫れ。重症化のリスクがある。
危険度:高時期:5〜10月刺されたときの対処法
1. すぐに海から上がり、ライフセーバー・監視員に知らせる
2. 触手が残っていれば、素手で触らずにピンセットや海水で取り除く
3. 患部を海水で洗う(真水はNG:刺胞が発射されて悪化する)
4. 氷や冷水で冷やして痛みを抑える
5. 広範囲を刺された場合や呼吸困難の場合は迷わず119番
よくある質問
海水浴場は監視員が配置され遊泳区域が設定された公式な水浴場です。ビーチは砂浜の総称で、海水浴場として開設されていない浜も含みます。
AAはふん便性大腸菌群数が不検出、COD 2mg/L以下、全透明、油膜なしの全条件を満たす最高ランク。Aはふん便性大腸菌100個/100mL以下で若干基準が緩やかです。
地域により異なります。沖縄は4月〜10月、本州は7月上旬〜8月下旬が一般的です。北海道・東北はお盆過ぎに閉鎖が多いです。
環境省が毎年発表する水浴場水質調査結果で確認できます。当サイトでは各ビーチの詳細ページに最新の水質ランクを掲載しています。
岸と平行に横に泳いで離岸流から抜け出してください。流れに逆らって泳ぐと体力を消耗します。抜け出したら岸に向かって泳ぎましょう。




