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小潮カレンダー2023年

月カレンダー

2023年1月の小潮

日付月齢詳細
1月1日(日) 
7.7
詳細
1月2日(月) 
8.7
詳細
1月15日(日) 下弦
21.7
詳細
1月16日(月) 
22.7
詳細
1月17日(火) 
23.7
詳細
1月30日(月) 
7.3
詳細
1月31日(火) 
8.3
詳細
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2023年2月の小潮

日付月齢詳細
2月1日(水) 
9.3
詳細
2月14日(火) 下弦
22.3
詳細
2月15日(水) 
23.3
詳細
2月16日(木) 
24.3
詳細
2月28日(火) 
6.8
詳細

2023年3月の小潮

日付月齢詳細
3月1日(水) 
7.8
詳細
3月2日(木) 
8.8
詳細
3月15日(水) 下弦
21.8
詳細
3月16日(木) 
22.8
詳細
3月17日(金) 
23.8
詳細
3月30日(木) 
7.4
詳細
3月31日(金) 
8.4
詳細

2023年4月の小潮

日付月齢詳細
4月1日(土) 
9.4
詳細
4月14日(金) 
22.4
詳細
4月15日(土) 
23.4
詳細
4月16日(日) 
24.4
詳細
4月28日(金) 上弦
6.9
詳細
4月29日(土) 
7.9
詳細
4月30日(日) 
8.9
詳細
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2023年5月の小潮

日付月齢詳細
5月13日(土) 
21.9
詳細
5月14日(日) 
22.9
詳細
5月15日(月) 
23.9
詳細
5月27日(土) 
6.5
詳細
5月28日(日) 上弦
7.5
詳細
5月29日(月) 
8.5
詳細

2023年6月の小潮

日付月齢詳細
6月11日(日) 下弦
21.5
詳細
6月12日(月) 
22.5
詳細
6月13日(火) 
23.5
詳細
6月26日(月) 上弦
6.9
詳細
6月27日(火) 
7.9
詳細
6月28日(水) 
8.9
詳細

2023年7月の小潮

日付月齢詳細
7月11日(火) 
21.9
詳細
7月12日(水) 
22.9
詳細
7月13日(木) 
23.9
詳細
7月26日(水) 上弦
7.3
詳細
7月27日(木) 
8.3
詳細
7月28日(金) 
9.3
詳細
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2023年8月の小潮

日付月齢詳細
8月10日(木) 
22.3
詳細
8月11日(金) 
23.3
詳細
8月12日(土) 
24.3
詳細
8月24日(木) 上弦
6.7
詳細
8月25日(金) 
7.7
詳細
8月26日(土) 
8.7
詳細

2023年9月の小潮

日付月齢詳細
9月8日(金) 
21.7
詳細
9月9日(土) 
22.7
詳細
9月10日(日) 
23.7
詳細
9月23日(土) 上弦
7
詳細
9月24日(日) 
8
詳細
9月25日(月) 
9
詳細

2023年10月の小潮

日付月齢詳細
10月8日(日) 
22
詳細
10月9日(月) 
23
詳細
10月10日(火) 
24
詳細
10月23日(月) 
7.4
詳細
10月24日(火) 
8.4
詳細
10月25日(水) 
9.4
詳細
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2023年11月の小潮

日付月齢詳細
11月7日(火) 
22.4
詳細
11月8日(水) 
23.4
詳細
11月9日(木) 
24.4
詳細
11月21日(火) 
6.7
詳細
11月22日(水) 
7.7
詳細
11月23日(木) 
8.7
詳細

2023年12月の小潮

日付月齢詳細
12月6日(水) 
21.7
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12月7日(木) 
22.7
詳細
12月8日(金) 
23.7
詳細
12月21日(木) 
7.1
詳細
12月22日(金) 
8.1
詳細
12月23日(土) 
9.1
詳細

小潮とは?

小潮とは、太陽と月の位置する角度が地球に対して直角になることで地球への引力の影響が弱まることで、潮の満ち引きによる水位の差が小さくなるタイミングのことを言います。上弦の月、下弦の月のいずれでも半月くらいの時期に小潮になります。 小潮の際には、干潮と満潮でも水位の変化が少ないため、海の状態は比較的穏やかで大きな波の起こりにくい傾向にあります。大潮の時と比較すると、水位の変化量は約4割程度と言われています。 小潮の時には、潮の状態の変化が少ないため、場所によっては終日サーフィンを楽しむことができる場合があります。特に南国特有のリーフポイントにおいては、潮の満ち引き次第では岩場がむき出しになってしまうため、大潮の際にはサーフィンができる時間帯が限られますが、小潮であれば比較的長時間可能です。しかし、一方で満潮の時間帯でも水深が浅いことから海底までの距離が近いので、転倒やケガには充分な注意が必要でしょう。 尚、海面の変動により岩が露出しやすいスポットや水位が深くなると波が起きにくくなるような岩場付近の地形でも、小潮であれば一日を通じた水位の変化が少ないことから、比較的状態の変化を捉えやすいタイミングと言えるかもしれません。