フランスのサーフポイント&波情報

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La Palue(ラ・パルー)

大西洋に突きだしたブルターニュ半島の先端の街、ブレスト市内から車で約30分くらいの距離にある北西フランスのメインブレイクがラ・パルーだ。波はビーチブレイクで、レギュラー、グーフィーともに初級者から楽しめるポイント。
サイズ的には3フィートから10フィートまで可能と、許容範囲が広いのが特徴で、サイズアップしたときに地形が決まれば、ハイクオリティーなワールドクラスの波がブレイクする。ただ、サイズアップするとともに、カレントが非常にきつくなり、ラインナップまで1キロ近くパドリングしなければならないこともあるので、こうなると上級者以外は厳しい。
ラ・パルーは満潮のときが特によく、潮が干いているときは近くのロスマックをチェックしてみよう。さらにもっとビッグウェイブを望むなら、キャップ・デ・ラシェブレも要チェックだ。ただしここは、ガンと長めのリーシュが必要。
この辺りにはイルカも訪れるので、ラインアップで彼らに出会うことも。夜は近くの街モルガまで出れば、バーなどのナイトスポットも若干ある。
サーフボードは6‘2“から6’4”くらいでOK。夏はトランクスでもサーフできるが、冬は水が冷たく、5×3ミリフルスーツにブーツとキャップが必要となる。
波高
時間気温強さ(m/s) 向き高さ / 周期向き
10月21日(水)
015℃ 10 m

南南東

3 m / 11.6 s

西南西

315℃ 8 m

2.7 m / 11.2 s

西南西

615℃ 4 m

南南西

2.4 m / 10.5 s

西南西

914℃ 5 m

南南東

2.2 m / 10 s

西南西

1214℃ 2 m

東南東

2.1 m / 9.6 s

西南西

1514℃ 6 m

南南東

2 m / 9.2 s

西南西

1814℃ 6 m

南南東

1.9 m / 8.8 s

南西

2115℃ 9 m

東南東

1.9 m / 8.4 s

南西

Quiberon(キベロン)

キベロン市から車で10分くらいの、ポート・ル、ポート・ブラン、ポート・パラの3つのポイントを総称したのが、このキベロンポイントだ。ブルターニュ半島の最南端に位置し、ワールドクラスのビーチブレイクとして知られ、地形が決まればライト、レフトともにロングライドが期待できる。
特に、長いビーチが続くポート・パラは、混雑していることが多い。夏は比較的イージーなブレイクが多いが、サイズが上がる冬にはハードなビッグウェイブが現れ、コンディションは一変する。ポート・ブランとポート・ルはパワフルなレフトブレイクで知られている。
週末や休日になると、この付近のビーチでバカンスを過ごす人も多いため、周辺の宿泊施設は充実しており、泊まるところにはこと欠かない。
サーフボードは6’2”から6‘4“くらいでOK。夏はトランクスでもサーフできるが、冬は水が冷たく、5×3ミリフルスーツにブーツとキャップが必要だ。
波高
時間気温強さ(m/s) 向き高さ / 周期向き
10月21日(水)
016℃ 7 m

南南東

1.7 m / 10.5 s

南西

316℃ 7 m

南南東

1.7 m / 10.1 s

南西

615℃ 10 m

1.9 m / 8 s

915℃ 9 m

南南西

1.9 m / 8.4 s

南南西

1216℃ 10 m

南東

2 m / 8.5 s

1515℃ 10 m

東南東

2 m / 8.7 s

南南西

1815℃ 6 m

南南東

1.7 m / 8.5 s

南南西

2117℃ 12 m

南南東

1.8 m / 6.3 s

南南西

Hossegor(オスゴール)

ビアリッツの北に位置するオスゴールは、南北にのびるビーチ沿いに数カ所のポイントが点在している世界的にも知られたサーフスポットだ。
ワールドクラスの波が望めるオスゴールでは、クオリティーの高いチューブが味わえる。ただ、ハードなビーチブレイクでリップは厚め、しかもブレイクポイントがインサイドよりなので、テイクオフから一気にチューブを狙えるキチンとしたテクニックを持ったサーファーならトライする価値はあるが、初心者にはかなり難しいだろう。
夏場は3フィートから6フィート、冬場は10フィートまでサイズアップする。なかでもラ・グラピエールは、ベストシーズンにはモンスター・バレルが現れ、オンシーズンはかなりの混雑振り。
その南のレピノアールは、サンドバーが決まってビッグスウェルがヒットすれば、アウトのライトブレイクが炸裂する。この辺りはサイズアップするとストラップサーフィングも可能だ。
サーフボードは6‘2“から、サイズがあるときは7’は必要。夏場はトランクス、冬場は5×3ミリフルスーツとブーツも。
波高
時間気温強さ(m/s) 向き高さ / 周期向き
10月21日(水)
018℃ 3 m

南西

0.4 m / 9.1 s

西北西

317℃ 6 m

西南西

0.5 m / 6.4 s

西北西

621℃ 7 m

南南西

0.6 m / 6.6 s

西北西

920℃ 7 m

0.8 m / 9.8 s

西北西

1219℃ 4 m

南南東

0.9 m / 9.4 s

西北西

1518℃ 5 m

1 m / 11.2 s

西北西

1820℃ 4 m

1 m / 10.5 s

西北西

2123℃ 5 m

南南東

1 m / 10 s

西北西

Biarritz(ビアリッツ)

フランス屈指のビーチリゾートとしての顔を持つビアリッツは、ヨーロッパサーフシーンの中心地としても有名な場所。夏にはフランス中から集まって来る海水浴客でビーチはごった返す。当然ローカルサーファーのレベルと非常に高い。
メインのポイントは北よりのグランデ・プラージュと南寄りのコート・デ・バスク。なかでもコート・デ・バスクはヨーロッパサーフィング発祥の地のひとつで、最近はロングボーダーに人気があるポイント。全体的に夏場は、比較的フラットなコンディションが続き、あまり期待はできないが、冬になると一気にサイズアップ。
ときに最大15フィートまでのブレイクを見せるビッグウェイブポイントと化す。すぐ北のアングレットに波がないときでも、若干のサイズは期待できるので、フランスでサーフィングするなら要チェックのポイントだ。ただし一大リゾート地であるため宿泊料金はけっこう高めで、数は少ないがモーテルを探した方が得策だ。
なお、グランデ・プラージュには駐車スペースがなかなかなく、あったとしても駐車料金が高いので、事前に確認してお金を用意して行こう。
サーフボードは6’2”から6‘4“、サイズがあるときは7’くらいほしいところ。海水浴場なので夏場はトランクスでOK。冬場は3ミリフルスーツにブーツが必要。
波高
時間気温強さ(m/s) 向き高さ / 周期向き
10月21日(水)
019℃ 2 m

南西

0.4 m / 7.7 s

西北西

318℃ 4 m

西南西

0.4 m / 7.6 s

西北西

618℃ 5 m

南南西

0.4 m / 7.5 s

西北西

919℃ 4 m

南南西

0.5 m / 12.9 s

西北西

1218℃ 2 m

0.7 m / 12 s

西北西

1517℃ 4 m

0.8 m / 11.4 s

西北西

1820℃ 3 m

南南東

0.8 m / 10.5 s

西北西

2123℃ 5 m

0.9 m / 10 s

西北西

Guithary(ゲダリー)

バスク地方の中央に位置する古い村の中にあるポイント。20フィート以上のブレイクを見せるビッグウェイバーだけのためのリーフポイントだ。ラインナップまでは10分以上のパドリングが必要だが、カレントを利用すれば、比較的簡単にアウトまでゲッティングできるはず。
北西のクリーンなスウェルが入ると美しい波のシェイプを見せるが、そのパワーはかなりのもの。右寄りにシフトしたピークから割れるアウトのビッグウェイブということで、ハワイのサンセットビーチとよく比較されるほどのポイント。ロングボーダーが多いのも特徴だ。
ギダリー初体験者には充分注意が必要なので、事前に危険を回避するためにも、できればローカルから波やカレントなどについて情報を聞いておいた方がよいだろう。
基本的にローカルはフレンドリーなので、ポイント情報と一緒に、その人柄や地域の歴史などにもふれてほしい。サーフボードは6’8”以上は最低でも必要。夏場はトランクス、冬場は3ミリフルスーツとブーツ。
波高
時間気温強さ(m/s) 向き高さ / 周期向き
10月21日(水)
019℃ 3 m

南南西

0.4 m / 7.2 s

西北西

317℃ 4 m

南西

0.4 m / 7.2 s

西北西

618℃ 4 m

南南西

0.5 m / 7 s

西北西

918℃ 4 m

南南西

0.6 m / 12.8 s

西北西

1217℃ 3 m

0.7 m / 12 s

西北西

1516℃ 4 m

南南東

0.8 m / 11.3 s

西北西

1819℃ 4 m

南南東

0.9 m / 10.5 s

西北西

2122℃ 5 m

0.9 m / 10 s

西北西


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