フィジーのサーフポイント&波情報

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Singatoka(シンガトカ)

ビチレブ本島にあるサーフスポット、シンガトカ。フィジーの国際空港のあるナンディから島の南側を通って約160キロのドライブをするとシンガトカに到着する。ここはコーラルコーストと呼ばれ、ビチレブ島の中でもリゾートとして発展している。このコーラルコーストの入り口の街、シンガトカに流れるフィジー第2の大きさを誇るシンガトカリバーの河口にあるビーチブレイクがシンガトカ。周囲は広大な砂丘で覆われ、前記してきたコーラルブレイクとは明らかに違った印象を与える。河口付近にコーラルは発達せず、そのために素晴らしいビーチブレイクがうまれた。長く続くリバーマウスにはサンドバーが決まり、至るところで素晴らしい波がブレイクする。ビチレブのローカルサーファーは人数が少なく、人を気にするような混み方は決してしない。それだけに伸び伸びとサーフィングすることができる。ただし川の流れには十分に注意したい。周囲に人気はなく、もちろんライフガードもいない。インサイドには川の流れが入りやすいので、カレントに注意しないと流されていることにも気付かないということが起こる可能性がある。ローカルサーファーはほとんどいないが、近くにはサーフキャンプがあり、そこに宿泊するサーファーの何人かはサーフィングしている場合が多い。ポイントが広いのでもちろん混雑にはならないが、だからといってルールは守らなければいけないことは当然だ。前記してきたサーフポイントがクローズのポイントなので、ここでは思いきりサーフィングすることができるかも知れない。しかもボトムを気にしなくてもいいのは、初心者にとってはありがたいところだ。アクセスは少し難しいが、川を目印に少し歩くことを覚悟すれば、ポイントを見つけることはそんなに難しいことではない。タバルア、ナモツといったプライベートプロパティーを気にするならば、ここでのんびりとサーフィングするのも、一つの選択肢となるだろう。ことに初心者であれば、無理にリーフのポイントでサーフィングするよりも、安全で楽しめるシンガトカを選択するほうが、勧められる。コーラルコーストにステイして、ビーチブレイクでのんびりとクルーズしてみるのも悪くない。
波高
時間気温強さ(m/s) 向き高さ / 周期向き
10月21日(水)
022℃ 5 m

西南西

1.5 m / 13.8 s

南南西

323℃ 6 m

西南西

1.6 m / 13.5 s

南南西

626℃ 7 m

南西

1.6 m / 11.9 s

927℃ 7 m

南西

1.6 m / 8.3 s

南南東

1226℃ 6 m

南西

1.6 m / 14.9 s

南南西

1525℃ 5 m

南西

1.6 m / 15.2 s

南南西

1824℃ 4 m

西南西

1.5 m / 16 s

南南西

2124℃ 3 m

西南西

1.5 m / 15.5 s

南南西

Namotu Left(ナモツレフト)

ナモツアイランドのメインブレイクとなるのがナモツレフトだ。クラウドブレイクとほぼ同じ向きでポイントが開けているので、強力なうねりをダイレクトに受けることではこちらも同じだ。ボトムも同じコーラルリーフで構成されているが、ナモツレフトの方がボトムは深く、安全の面からいけば安心してサーフィングすることができる。ボトムが深い分波質もそれ相応にメローで、ダブルくらいまでなら安心してテイクオフ、そしてロングライディングが可能。タバルアの波がエキスパート向けなら、こちらは一般向けのブレイクといえる。ただしアウターアイランドのブレイクに変わりはなく、潮の時間によっては速いカレントに十分な注意が必要となる。またインサイドではバレルになってくる可能性も高く、チューブを堪能することもできる。ここのポイントはトレードウィンドがサイドオンショアになることから、風が合わない場合が多い。それでも午前中は風がほとんど吹かないことが多いので、早起きしてサーフィングすることが理想的だろう。比較的イージーなロングレフトは、グ―フィーフッターなら一度でも味わったらやみつきになるブレイクといえるだろう。そのファンな雰囲気は、ハードに波を攻めるよりは、ゆったりと波に乗るスタイルが似合う、そんな島でありブレイクなのだ。
波高
時間気温強さ(m/s) 向き高さ / 周期向き
10月21日(水)
024℃ 4 m

南西

1.2 m / 13.8 s

南南西

324℃ 4 m

西南西

1.2 m / 13.5 s

南南西

625℃ 2 m

西南西

1.2 m / 12.9 s

南南西

926℃ 2 m

北東

1.2 m / 12.3 s

南南西

1226℃ 2 m

1.2 m / 15.6 s

南南西

1526℃ 2 m

北東

1.2 m / 16 s

南南西

1826℃ 2 m

1.2 m / 16.2 s

南南西

2125℃ 3 m

西南西

1.2 m / 15.6 s

南南西

Swimming Pool(スイミングプール)

タバルアのすぐ脇には、ママヌザ諸島で最も小さい島、周囲10分程度で歩けてしまうような島がある。それがサーフィングリゾート、ナモツアイランドだ。タバルアの影に隠れてあまりメジャーな存在とはなっていないが、タバルアと同じうねりをダイレクトにキャッチすると聞けば、その島の波のクオリティーもおのずとわかるだろう。ただしこの島もプライベートプロパティー。ナモツアイランドの宿泊者以外の上陸は許可されないので、注意したい。フィジーの本島、ビチレブからはこちらの方が少しだけ離れている。ナモツ島の東側に位置するスイミングプールは、つまりタバルアとの間でブレイクする波。ただしなかなか条件が揃わずに、めったなことではお目にかかれない波でもある。その波がブレイクする条件とは、ナモツレフトのブレイクが6フィート以上になった場合。ラッキーがなくては乗れない波だが、当たれば本当にクリーンで質の高いレギュラーの波に乗ることができる。ライディング距離はおよそ200m。クラウドブレイクやナモツのレフトとはスポットの向きが違い、スウェルの向きがダイレクトではないので、ブレイク事態も若干易しく、乗りやすい波ということができるだろう。スポットの向きが違うために、トレードウィンドはオンショアとなり、風のコンディションが合うこともなかなかない。ナモツに来てこの波に乗れたら、ラッキーなサーファーといえるだろう。
波高
時間気温強さ(m/s) 向き高さ / 周期向き
10月21日(水)
024℃ 4 m

南西

1.2 m / 13.8 s

南南西

324℃ 4 m

西南西

1.2 m / 13.5 s

南南西

625℃ 2 m

西南西

1.2 m / 12.8 s

南南西

926℃ 2 m

北東

1.2 m / 12.2 s

南南西

1226℃ 2 m

北東

1.2 m / 15.6 s

南南西

1526℃ 2 m

北東

1.2 m / 16 s

南南西

1826℃ 2 m

1.2 m / 16.2 s

南南西

2125℃ 3 m

西南西

1.2 m / 15.6 s

南南西

Restaurant(レストラン)

クラウドブレイクと同じタバルアアイランドリゾートにある、レストラン正面のブレイク。ここも同じうねりを受けてブレイクするレフトハンダ―の波だ。クラウドブレイクのサイズがアップすると姿を現し、スーパーチューブの波となる。タバルアアイランドをぐるっと一周り囲むコーラルリーフの環礁は、その環礁の円形にそってブレイクをする。クラウドブレイクと同じ並びにあるレストランの波は、タバルアのセカンドブレイクといったところだろうか。スーパーフォローロングバレルは、クラウドブレイクに勝るとも劣らないクオリティーで、300mのロングドライブができる波だ。ただしこちらのボトムも非常に浅く、危険度はクラウドブレイクとほとんど変わらない。サーフボードも7’0”クラスの長さを用意する必要がある。ウェットスーツ、ヘルメットも用意したほうが無難だろう。クラウドブレイクではオフショアとなるトレードウィンドも、レストランではサイドオフショアとなり、トレードの吹きやすいタバルアでは、風が完璧にマッチすることが少ないことも、このスポットの特徴といえるかも知れない。
波高
時間気温強さ(m/s) 向き高さ / 周期向き
10月21日(水)
024℃ 4 m

南西

1.2 m / 13.8 s

南南西

324℃ 4 m

西南西

1.2 m / 13.5 s

南南西

625℃ 3 m

西南西

1.2 m / 12.8 s

南南西

926℃ 2 m

北東

1.2 m / 12.2 s

南南西

1226℃ 2 m

北東

1.2 m / 15.6 s

南南西

1526℃ 2 m

北東

1.2 m / 16 s

南南西

1826℃ 2 m

1.2 m / 16.1 s

南南西

2125℃ 3 m

西南西

1.2 m / 15.6 s

南南西

Cloud Break(クラウドブレイク)

フィジーのサーフポイントといわれてすぐにピンとくる人は少ないかもしれないが、タバルアイランドの名前を聞けば、知っている人も多いはずだ。それほど世界中のメディアに取り上げられ、知られてきたあこがれの波ともいえるタバルア、クラウドブレイク。トレードウィンドがストレートオフショアとなるその波は完全なキャンプ制で、その島に泊まったサーファーだけがサーフィングできるという。喧騒のない理想の環境としてサーファーの焦がれるものとなっている。ただしこの環境も、島に上陸さえしなければビジターでもサーフィングできる環境に変わりつつある。できるかどうかは’98年3月現在ではその詳細が決まっていないので、サーフィングに行くサーファーは事前のチェックが必要だ。しかし誰が入ろうともその波の価値は変わることはない。クラウドブレイクは世界最高の部類に入るレフトの波。その波はテイクオフから掘れ上がり、そのままチューブセクションへとつながる。世界中のトップサーファーを集めて開催された、タバルアチューブクラシックを見てもわかるように、その波はチューブ、チューブ、チューブ!! へたな小細工など通用しない、ハードでエクセレントな波なのだ。そしてこのスーパーチューブを形成するボトムは、やはりお決まりのコーラルリーフ。外洋からのスウェルをダイレクトに受けたコーラルリーフは、そのパワーを高さとチューブに変えて一気にブレイクする。その波質は官能的だが、その分危険性もそれなりに高い。波に乗れるのは、やはりエキスパートオンリー。クラウドブレイクが本来の姿を現したときには、プロでなければ乗れないかも知れないほどの波なのだ。もちろんヘルメットは必需品。体を守るためのウェットスーツ、ブーツも用意するにこしたことはない。早いテイクオフで波をメイクしたい波質は、7’0”台のサーフボードを要求する。長めのボードを用意しよう。それだけの地形を誇るタバルアだが、もちろんうねりのない日もある。そんなときには中級者以上なら挑戦するいい機会かも知れない。ただしリーフの危険性は変わらないので、細心の注意が必要なことは当然のこと。自分の実力を過信しないようにこころがけて、サーフィングするようにしよう。
波高
時間気温強さ(m/s) 向き高さ / 周期向き
10月21日(水)
024℃ 4 m

南西

1.2 m / 13.8 s

南南西

324℃ 4 m

西南西

1.2 m / 13.5 s

南南西

626℃ 3 m

西南西

1.2 m / 12.8 s

南南西

926℃ 2 m

北東

1.2 m / 12.1 s

南南西

1226℃ 2 m

北東

1.2 m / 15.6 s

南南西

1526℃ 2 m

北東

1.2 m / 15.9 s

南南西

1826℃ 2 m

1.2 m / 16.1 s

南南西

2125℃ 3 m

西南西

1.2 m / 15.5 s

南南西

Wilkes(ウィルクス)

ナモツアイランドの西側にウィルクスパッセージがあり、そこでブレイクするレギュラーの波がウィルクスだ。ボトムは非常に浅く、とても危険な波でもある。ボトムはもちろんコーラルリーフ。バスにそってできた環礁の浅瀬なので、かなり危険な浅瀬であることは間違いないが、その分波の掘れ方は半端じゃなく、小さくても非常にクオリティーの高いチューブの波に乗ることが可能だ。もちろんサイズが上がればビッグバレルが出現し、スタンディングチューブも不可能な話しではない。ただしそのサイズになってもブレイクするポジションが一定なために、危険度は波のサイズに比例して大きくなる。かなり危険な波なので、上級者でも慎重に波に乗らなくてはならない。クラウドブレイクのレギュラーバージョンだと認識していれば間違いないだろう。ナモツよりはワンサイズ大きくなり、6フィート以上でもそのクオリティーは変わらない。そのパワーと掘れ方にして100m以上のライディングが可能なのだから、ブレイクとしては夢のような波といえるだろう。無理は絶対に禁物。サーフィングする場合にはもちろんヘルメットとウェットスーツ、ブーツは忘れてはならない装備品だ。サーフボードは掘れる波なので、サイズのあるテイクオフの速いサーフボードをチョイスすることをお勧めする。テイクオフでパーリングなんてしようものなら、ドライリーフの餌食になることはほぼ間違いない。トレードウィンドはオンショアとなってしまうために、ここの波を狙うならば、午前中は外さないことが重要だ。ここの波のジャンクなブレイクに乗るのは、全く意味がない。もし狙うなら風が合っているときだけに限定するほうが、賢いサーフィングと言えるだろう。
波高
時間気温強さ(m/s) 向き高さ / 周期向き
10月21日(水)
025℃ 4 m

南西

1.2 m / 13.8 s

南南西

324℃ 4 m

西南西

1.2 m / 13.5 s

南南西

625℃ 2 m

西南西

1.2 m / 12.9 s

南南西

926℃ 2 m

北東

1.2 m / 12.4 s

南南西

1226℃ 2 m

1.2 m / 15.7 s

南南西

1526℃ 2 m

北東

1.2 m / 16 s

南南西

1826℃ 2 m

南南東

1.2 m / 16.2 s

南南西

2126℃ 3 m

西南西

1.2 m / 15.6 s

南南西


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