2008年 台風7号（カルマエギ）

7月13日6時ごろ台風7号は、熱帯低気圧として発生し48時間後には台風になります。中心気圧1004hPaで南西に進んでいます。7月15日6時ごろ熱帯低気圧から台風に変わり、中心気圧は996hPa、最大瞬間風速35mで北西向きに進路をとっています。7月17日6時ごろには中心気圧970hPa、最大瞬間風速65mで北北西に向かっています。台風7号は、7月18日18時ごろ熱帯低気圧に変わりました。